桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
そして、一応サウンディング調査をさせていただきまして、市内のプール事業者、それと建設デベロッパーでありましたりとか、大手のスポーツ施設の委託業者にも御意見を賜りましたので、その結果報告としてアンケート調査の報告は概要版を配付させていただいたところです。
そして、一応サウンディング調査をさせていただきまして、市内のプール事業者、それと建設デベロッパーでありましたりとか、大手のスポーツ施設の委託業者にも御意見を賜りましたので、その結果報告としてアンケート調査の報告は概要版を配付させていただいたところです。
今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
また、委員から、今回の計画について、外国籍の高齢者への対応はどのように考えているかとの質疑に対し、当局から、翻訳された概要版の作成を検討したいと考えているとの答弁がありました。 そのほかに、ヤングケアラーの調査や一時的な住まいの確保についての質疑がありました。 討論において、特に意見はなく、審査の結果、本案は全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
現在のところは、この冊子もごっつうございますんで、全て翻訳っていうことは考えてはないんですけれども、概要版っていうのを作成しようかなっていうふうには考えております。それができました折には、関係課とも相談をいたしまして、検討したいなというふうに考えております。 ○委員長(福岡正康君) 北山委員。
150: ◯後藤純子議員 倉敷市の表紙には注意書きで、このハンドブックには被災当時の写真の掲載があります、ストレスを感じられる方は概要版をご覧くださいとあります。本市でも写真掲載される予定でしたら、同様に一言必要ではないかと考えます。 災害廃棄物対策は、発災後に適切に対応できるよう、いかに平時から準備をしておくかが肝要です。
桑名市地域包括ケア計画、第8期介護保険事業計画、第9期老人福祉計画案について、概要版、薄いほうの冊子のほうで御説明させていただきます。 介護保険、高齢者福祉の計画は3年をワンサイクルとして、必要なサービス量と必要な介護保険料を定めるものであり、表紙に記載しておりますが、第8期の計画期間といたしましては、令和3年度から令和5年度の3年間でございます。
このリーフレットは概要版と詳細版の2種類があり、これは詳細版でございます。家族で相談をする、そういう絵が描かれております。
それに当たって、新しいマニュアルにおいては、概要版も作成いただきたいと思いますので、それはお願いをしておきたいと思います。 最後に、今後の市民の防災への取組について市としての考え方を聞いておきたいと思います。
この概要版的なものを作成する予定はないかどうか、ここだけ確認したいと思います。 ◎防災担当参事(北川高宏君) 議員から松阪市地域防災計画について御紹介をいただきました。
非常にこれ概要版とか、詳細版とかというふうなことがあって、自治体向けでありますので、これは室長にも御紹介しましたので、ぜひ検討材料に入れていただきたいなというふうに思っております。 それでは、再質問、3点させていただきます。 まず、1点目は、町民総ぐるみの防災訓練であります。
○委員(西口和成君) 観光振興事業に含まれているということなんですけども、この概要版を見させていただくと、外国人観光客誘客事業の事業概要の中に多言語観光パンフレットを観光協会さんに委託しますとあるんですけども、いがぐりがつくれなくて、多言語の観光パンフレットはつくれますっていう、ちょっと矛盾したことになっちゃうんですけど、そのあたり教えてください。 ○副委員長(上田宗久君) 観光戦略課長。
○4番(西口和成君) 今、部長が答弁されたことは、この所有者がわからない土地を地域に役立つ土地へとこういうパンフレットが出てまして、令和元年6月に施行された概要版です。
次の資料の桑名市地域福祉保健計画案概要版の1ページを御覧ください。 I 計画策定に当たっての1 計画の趣旨についてでございます。 本市では、できるだけ多くの市民が住み慣れた場所で生き生きと暮らし続けて人生の最期を迎えられるよう、地域包括ケアシステムの構築を目指しており、これは自宅をはじめとする住まいを確保した上で、医療、介護、予防及び生活支援を一体的に提供するための地域づくりであります。
資料1.令和元年度国事業箇所位置図、資料2.亀山市公園施設長寿命化計画の概要版、以上2点につきまして参事から説明をさせていただきます。 ○伊藤彦太郎委員長 服部参事。 ○服部産業建設部参事(兼)土木課長 それでは、提出資料1.令和元年度国事業箇所位置図についてご説明させていただきます。
影響・効果、こういう概要版でさせてもらいました。 そのときに、やっぱりこれは事業を、これは本当に幾らになるかわからない。とてつもなく大きな事業になるかもわかりません。そういう事業をやる以上は、やっぱり効果がはっきりないとやるべきやないというのが、これはもう当たり前のことですね。
この津市雨水管理総合計画の概要版をインターネット、ホームページでも見ることはできるわけですけれども、昨年3月に作成されましたが、この資料の最後に津市雨水管理総合計画マップという整備地区をゾーニングした地図とともに、整備水準の図表を示していただいております。この中で、浸水対策の一つの指標として都市浸水対策達成率という項目がございます。
こちらも亀山市のホームページに掲載されています概要版から抜粋させていただいているところでございます。 この駅誘致の波及効果を促進するに当たってどのようなことを考えているのか、それを改めてお聞かせください。 ○議長(小坂直親君) 山本部長。
恐れ入りますが、配付させていただいております資料、桑名市立地適正化計画(案)概要版をごらんください。
○服部孝規委員 それで、これですよね、私、概要版をいただいています。リニア中央新幹線中間駅設置・開業による影響把握調査。これに、先ほど言われた200万何がしのお金が使われたということですね。 問題は、この影響、効果というのが本当にこれだけ、200万も使ってやった意味があったのかということなんですね。
○豊田政策課長 それでは、資料の2点目、リニア中央新幹線中間駅設置開業による影響把握調査(概要版)についてでございますが、本日は昨年度に委託業務にて実施いたしました調査の結果につきまして、その概要版をお示ししております。 お手元に配付のカラー版A3・2つ折りの資料、上部のほうにリニア亀山中間駅のイメージパースを載せてございますが、こちらのほうをごらんいただきたいと思います。